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わかみやの記録

山の彼方で模型弄ってます、たまに撮り鉄。

LEDとセンサー

神戸電鉄
時代はLED、と言わんばかりに近年鉄道車両前照灯のLED化が進んでいますね。阪急電鉄では既存車両のほとんどに片側2灯のLEDが採用され、最新鋭の1000、1300系では小さなLEDが何個も並んでいる(数えるのが面倒くさい)ものになっていますね。

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神戸電鉄では、最新鋭車両である6000系でLED前照灯試験が2013年頃から行われています。

f:id:Shintetsu27:20151121205059j:plain↑6004、6002が初期に搭載したのと同系列のLED

最初は6004F、その後6002Fに阪急と同じような2灯LEDが1ヶ月ほど試行されました。

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その後、6004Fは2013年12月から、縦4、横6の計24個のLEDが並んだものに変更されました。これクッソ明るいんですよね、正直目潰し()
これは試験的なものでしたが、約2年もの間使用されていたためにこのまま常態化するかなぁ…なんて私は思っていたのですが…
 
先日工事が行われたようで…

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久しぶりにこのお顔を拝めた気がします。
 
結論から言うと、6002Fと同様の製造当時の前照灯に戻りました。
試行期間約2年…と考えると
長いなぁ
と思いますが、鉄道車両の寿命が40年と考えると短い期間です。
今回の出来事、日常の記録が大事だなぁと痛感する出来事でした。
 
このまま運行を続けるのか、
一時的な措置でまた新たなLEDが装備されるのか、
それとも他系列の前照灯にLEDが装備されるのか…
(c♯1361の標識灯及び尾灯にLEDが装備されました)
 
僕には分かりませんが。
 
あと、6004Fでは戸閉センサーの改造が行われました。
6000系ではドアの上と下にそれぞれ一つの戸閉センサーが搭載されていたのですが…

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↑下側の戸閉センサー(6002F)

 

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↑上側の戸閉センサー(6002F)
 
今回6004Fの下側の戸閉センサーが埋められました。

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↑埋められた戸閉センサー(6004F)
雨になるとなんでも下側戸閉センサーのくぼみに雨がたまり誤動作が多発していたとか。この誤動作を防ぐための措置と思われます。
 
以上、小さな改造ですが見逃せない改造でした。
 
今日の一枚

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この駅、夜景が割ときれいに見えるので好きです。

 

ではでは