Series 2300
正雀のヌシ 2301-2352 塗り直された車体は誇らしげでした。
やっぱり阪急といえばこの顔です。かっこいい。
この後は2枚看板を装着して撮影。
雰囲気は出てると思います。この姿に似合うとは思いませんが。
せっかく旧車紋の姿に戻したのなら「大阪 京都」の板を付けた欲しかったな、というのはあります。
絶対にこっちの方がこの姿の2300には似合います。
このあとは3編成を並べての撮影。
正直前パンで3本並べてほしかった感、まぁ話題の2編成っていうのはわかるんですが…
バランスが悪いんで1300には消えてもらいました。
色々不満は残る撮影会でしたが、縦に銀帯がないドアやFS333台車なども拝めて一応は満足です。
今日の一枚
昭和91年 正雀車庫にて。
ではではー